ビジネス英語

前向きに検討しますと伝える時の英語フレーズ10選

「前向きに検討します」と伝えるときに使えるビジネス英会話フレーズをまとめました。この提案は一考に価する、と意思表示をするときの言い回しも紹介します。英語での会議や打ち合わせで役に立つ表現集です。

前向きに検討しましょう、と周囲に伝えるフレーズ

This _____ is worth considering.
この~は考えてみる価値があります。

前向きに検討します、検討すべきだと伝える一つ目のフレーズは”This 企画等 is worth considering“です。”worth doing”で「~する価値がある」という意味です。空白部分には、proposal(提案)や、idea(アイディア、考え)、project(企画)などが当てはまります。

例文

  • This proposal is worth considering.
    この提案は考えてみる価値があります。

This _____ is worth our time.
この~は時間を割くに値します。

次に紹介するフレーズは、”this 企画等 is worth our time“です。先ほどの”worth doing”ととても似通ったフレーズですが、”worth one’s time”で「~の時間をかける価値がある」つまり時間をかけても惜しくないと積極的な高評価を表すことができます。

例文

  • This project is definetely worth our time.
    このプロジェクトは間違いなく時間をかける価値があります。

Let’s take a closer look at this project.
この企画はもっと詳しく見てみましょう。

会議や打ち合わせで、もっと企画を深堀りした方が良いシーンで使えるフレーズは、”Let’s take a closer look at + 企画等“です。”take a closer look at”で「~をもっと良く見る」という意味です。より詳しく内容を見てみましょうといったニュアンスです。

例文

  • We’re running out of time today.
    今日は時間に限りがあります。
  • So, let’s take a closer look at this project next time.
    ですから、次回より詳しくこのプロジェクトを見ていきましょう。

企画や提案内容の詳細を教えて欲しいときのフレーズ

Can you be more spesific?
もう少し具体的に言えますか?

内容の詳細を聞かせて欲しいときにオススメのフレーズが”can you be more spesific?“です。specific(明確な)を使った「もう少し具体的になれますか?」という意味の言い回しです。提案内容に興味がある場合などに、もっと詳しく聞かせて下さいと伝えることが可能です。

例文

  • I am interested in your proposal, but can you be more specific?
    提案内容に興味があります。もう少し具体的に教えてもらえますか?

Can you tell me more about it?
詳細を聞かせていただけますか?

具体的な中身を聞かせて欲しいと伝える時に使えるフレーズは、”Can you tell me more about it?“です。「~についてもう少し話してもらえますか?」という意味で、より踏み込んだ内容や具体的な中身に関してフォローしてもらいたいときに便利な言い回しです。

例文

  • That sounds good to me. Can you tell me more about it?
    良いと思います。もう少し詳しい内容を教えていただけますか?

どちらかといえば賛成といった消極的意思表示のフレーズ

I don’t think it’s that bad.
それほど悪い案ではないと思います。

会議の参加者や取引先から出た提案に対して「悪くないと思います」と意思表示をするフレーズが”I don’t think it’s that bad“です。積極的な賛成ではありませんが、そこまで悪くはないというニュアンスのフレーズです。

例文

  • Thank you for your presentation. I don’t think it’s that bad.
    ご提案ありがとうございます。それほど悪い案ではないと思います。

I think the direction is right.
方向は間違っていないと思います。

提案内容そのものには満足していないものの、方向性は間違っていないと思います。と伝えるフレーズが”the direction is right“です。提案そのものにはブラッシュアップが必要であることを伝える際に便利な言い回しです。

例文

  • I think the direction is right. You need to brush up the proposal.
    方向性は合っていると思います。提案内容をブラッシュアップする必要があります。

This proposal has potential.
この提案には将来性があります。

プレゼンや企画の内容は荒削りだが、ポテンシャルを秘めているケースも多々あると思います。そうした場面で使えるのが、”This proposal has potential“です。potentialは日本語でも「ポテンシャル」として定着していますが、「潜在能力、将来性」を意味するワードです。

例文

  • This proposal rough but has huge potential, I think.
    提案は荒削りですが、大きな可能性を秘めていると思います。

提案内容に相槌を打つクッションフレーズ

That’s an interesting statement.
興味深いご意見ですね。

ミーティングの参加者から、これまでと違う意見が出た場合に使えるフレーズが”that’s an interesting statement“です。”interesting statement”は「興味深い意見」という意味です。”interesting observation”(興味深い見解)も似通ったイディオムです。

例文

  • Thank you for your comment. That’s an interesting statement.
    コメントありがとうございます。興味深い意見ですね。

That’s a new way to look at it.
それは新しい見方ですね。

新しい見方やこれまでと違ったアングルの意見が出てきた場合に、それを受け止めるフレーズを紹介します。それは、”that’s a new way to look at it“です。”new way to ~”で「~の新しい方法」という意味です。ここでは「新しい見方」を意味します。

例文

  • That’s a new and interesting way to look at it.
    それは新しくて興味深い見方ですね。