ビジネス英語

会議で代案を提示するときのビジネス英語フレーズ8選

会議で「代案としてこちらを提示します」と伝えるビジネス英会話フレーズをまとめました。ミーティングや打ち合わせで代案提案を行う際に役立つ表現を網羅的に紹介します。単に反対意見を表明するだけではなく、代替案を提示できるようになればキラリと光る存在に近づきます。

代案を提案をする前のクッション英語フレーズ

Can I make a suggestion?
提案してもよろしいでしょうか?

代案提案をする前にオススメのフレーズが、”Can I make a suggestion?“です。”make a suggestion”で「提案する、案を出す」という意味です。提案を行う前に一言断りを入れることにより、聞き手の準備を促すことができますので、スムーズに代案を提示できます。

例文

  • Before we make a conclusion, can I make a suggestion?
    結論を出す前に、一つ提案してもよろしいでしょうか?

I have an alternative plan.
代案があります。

代案提案をするときに使える定番フレーズが、”I have an alternative plan“です。”alternative plan”で「代替案」という意味です。現状の提案内容ではいくつか課題が予見されるケースで、それらを解決しうる代案を提示するときに役に立つ言い回しです。

例文

  • There are alternative plans.
    代替案がいくつかあります。

Allow me to present an alternative plan.
では、代案を提示させてください。

代案を説明する前に役立つフレーズの一つが、”Allow me to present an alternative plan.“です。”allow me to do”で「~することをお許しください」という意味で、非常にフォーマルな表現です。似通った言い回しに”let me …”がありますが、こちらは若干カジュアルなニュアンスを含みます。

例文

  • Allow me to present some alternative plans here.
    ここでいくつか代案として提示させてください。

Please take a look at this alternative plan.
こちらの代案をご覧ください。

事前に代案提案の資料を準備しているケースでは、”take a look at this alternative plan“がオススメです。ディスカッションを通して出席者の間で問題点、課題が共有された段階で、それらを解決する代案を提示するとより効果的なプレゼンテーションになります。

例文

  • I prepared some alternative plans. Could you take a look at them?
    いくつか代替案をご用意しました。ご確認いただけますか?

Would you consider the following alternatives?
次の代替案について検討していただけますか?

会議の前に既に代替案を用意している場合に使える2つめのフレーズです。”consider the following alternatives“で「次の代案について検討する」という意味になります。”consider”(検討する)の代わりに、”think about”(~について考える)を使うこともできます。

例文

  • Could you consider the following alternatives?
    次の代案について検討していただけないでしょうか?

具体的な代替案を提示するときの英語フレーズ

How about we _____?
~するのはいかがでしょうか。

代案をストレートに提示するときにオススメの定番フレーズが、”how about we + 実施すること“です。「~するのはどうでしょうか?」とソフトに代案提案をすることができます。似通った表現に、”what if ~”(もし~したらどうでしょうか?)という言い回しがあります。

例文

  • How about we cover the advertising costs?
    広告の費用をこちらで負担するというのはいかがでしょうか?
  • What if we cover the promotional cost?
    販売促進費用をこちらで持つというのはいかがでしょうか?

What would you say if we _____?
私どもが~するとしたらいかがでしょうか?

代案をソフトに提示する2つめのフレーズは、”what would you say if ~“です。「もし~したらなんと言いますか?(どう思いますか)」といったニュアンスの言い回しで、アイディアレベルの提案にも使える非常に使い勝手の良いフレーズです。

例文

  • What would you say if we set a higher goal?
    より高い目標を立てるとしたら、どう思いますか?

Alternatively, we could also _____.
代案として、~することも出来るのではないでしょうか。

「代案として~はどうでしょうか」と尋ねるフレーズは、”Alternatively, we could …“です。alternativeは、alternative(代案)を副詞の形にしたもので、それを文頭に置くことにより、「代わりに~」というニュアンスを伝えることが可能になります。

例文

  • Alternatively, we increase the advertising budget.
    代わりに、広告宣伝費の予算を増やすことができるのでは。