映画の英語

be intoの使い方、意味、例文を映画「アメリカン・サイコ」から学ぶ

be intoの意味、使い方、例文

I’m intoの意味は、「○○にハマッている、のめり込んでいる」

I’m intoは「○○にハマッている、凝っている」という意味で、とても好きなモノやコトを伝えるときに使用されます。何かに熱中していたり、好きなことを強調するフレーズです。カジュアルなパブなどで「今これがアツイんだよ!」と友人が力説しているシーンを想像すると理解しやすいかと思います。

辞書には以下のように定義されています。

be into something: to be interested in something in an active way

In an active wayと書かれているように、積極的に何かに興味を持っている状態を表します。下記のようにbe interested inとの違いを比較すると理解が進みます。

be intoとbe interested inの違い

be into(のめり込んでいる)に似たフレーズにbe interested in(興味がある)があります。be intoとbe interested inの違いは、ヒトコトで言えば熱量の差です。interested inは、単に何かに興味がある様子を表し、例えば初対面の時に「What kind of things are you interested in?(どんなことに興味がありますか?)」というように使います。

be intoの例文10選

1. I’m really into music lately.
 最近音楽にハマッててさ。

2. I’m into baseball.  I’m a big fan of Giants.
 俺は野球ファンで、ジャイアンツが大好きなんだ。

3. He’s into surfing in a big way.
 彼はサーフィンに熱中している。

4. Is he into me or not?
 彼は私のことが好きなのかな?

5. He is probably into you, too!
 彼もあなたのことが多分好きなんだと思う!

6. You should ask her out.  She’s totally into you!
 彼女を誘ってみなよ。君にべたぼれだよ!

7. I’m not into that kind of thing.
 そういうの興味ないから…

8. I’m not into musical movie actually.
 実はミュージカル映画が苦手でさ…

9. My current obsession is watching movie in theater.  I’m into Hollywood ones.
 最近のマイブームは映画館で映画を見ることだね。ハリウッド映画が好きでさ。

10. I used to be into drawing when I was little.
   小さいころは絵を描くことが好きだった(ハマッていた)

I’m into murders and executions, mostly.

https://youtu.be/2GIsExb5jJU?t=81
「殺人と処刑にハマッててさ」

映画「アメリカン・サイコ」は、1980年代後半のウォール街を舞台に、投資銀行で副社長を務める主人公が、一方で快楽殺人を繰り返す姿を描くサイコ・ホラー。主人公パトリック・ベイトマンは、クラブで「So what do you do?(仕事は?)」と聞かれ「I’m into murders and executions, mostly(殺人と処刑だよ)」と発言します。それを聞いた相手は、mergers and aquisitions(M&A、合併・買収)と聞き間違えます。

アメリカン・サイコのあらすじ

80年代、好景気に沸くニューヨーク。ウォール街にある証券会社のエリートとして誰もが羨む贅沢な生活を送るパトリック・ベイトマン。高級フラットに住んでデザイナーズ・スーツに身を包み、完璧な体型を維持するハンサムなヤッピー。社会的な成功をすべて手に入れたかに見えた彼だったが、物質では満たされない心の乾きを感じるようになっていた。次第に目立ち始める奇行、そしてついには殺人への衝動が抑え切れなくなり……。

映画.comより

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