ビジネス英語

会議の冒頭挨拶、ミーティングの開始挨拶等の英語フレーズ集10選

英語でのビジネスミーティングや、会議の冒頭挨拶に使えるフレーズをまとめました。会議の開始挨拶や、本題に入ることを示す表現、司会進行役に議事進行を促す言い回しも網羅的に紹介します。これらのビジネス英語フレーズをマスターし、生産性をアップさせましょう。

会議を開始するときに使える英語フレーズ

Shall we start?
始めてよろしいでしょうか?

会議が始まる前に、出席者各人でアイスブレイク的な談笑が行われることもあるでしょう。そうしたときにオススメのフレーズが、”shall we start?“です。とてもシンプルで使いやすい言い回しです。”shall we”で「~しましょうか」という意味で、提案のニュアンスを含みます。

例文

  • Hi everyone, shall we start?
    皆さんこんにちは。始めてよろしいでしょうか?

Why don’t we get started?
そろそろ始めましょうか?

ミーティングや会議を開始する際の定番フレーズの2つめは、”why don’t we get started?“です。”Why don’t we _____ ?”は「~しませんか?」という控えめで丁寧なフレーズです。”Let’s ______”(~しましょう)よりも少しフォーマルな印象を与える言い回しです。

例文

  • Hello everybody. Why don’t we get started?
    皆様、こんにちは。そろそろ始めましょうか?

会議冒頭の挨拶に使える英語フレーズ

I’d like to thank everyone for coming today.
本日はお集まりいただきありがとうございます。

会議の冒頭の挨拶では、出席者全員に対し「お集まりいただきありがとうございます。」と感謝を伝えます。そのときに使える定番フレーズが、”I would like to thank everyone for coming“です。”I would like to thank”で、「~に感謝を述べたい」という意味になります。

例文

  • First of all, we would like to thank everyone for coming today.
    まず始めに、本日お集まりいただきましたことを感謝します。

Thank you for taking time out of your busy schedule.
お忙しいなか、お時間をいただきありがとうございます。

ミーティングの冒頭挨拶で、出席者に対し、「お忙しい中出席していただきありがとうございます。」と感謝を伝えるのが定番です。そのフレーズは、”thank you for taking time out of the busy schedule“です。”out of”は「~の中から」という意味のフレーズです。

“out of”の代わりに”despite”(~にも関わらず)を使ったフレーズもオススメなので、あわせて例文で紹介します。

例文

  • Thank you for taking time today despite your busi schedule.
    皆様お忙しいスケジュールにも関わらず、お時間をいただきありがとうございます。

Thank you for taking the time to join us today.
本日は時間を割いてお集まりいただきありがとうございます。

会議やミーティングの冒頭挨拶フレーズとして最後に紹介するのは、”thank you for taking the time to join us today“です。”join us”は直訳すると、「私たちに加わる」ですが、ここでは「会議に出席する」という文脈で使われています。

例文

  • Thank you very much for taking the time to join us.
    本日は時間を割いてお集まりいただき深く感謝いたします。

会議の本題に入る為のビジネス英語フレーズ

Let’s get down to business.
本題に入りましょう。

会議やミーティングで本題に入る時に使えるフレーズの一つが、”Let’s get down to business“です。”get down to”で「(仕事などに)本腰を入れて取り掛かる」という意味です。これは非常によく使われる定番フレーズなので、覚えておくことをオススメします。

例文

  • Thank you for joining us today. Let’s get down to business.
    本日はご出席ありがとうございます。では本題に入りましょう。

Let’s get down to the matter at hand.
目下の本題に入りましょう。

本題に入ることを伝える2つめのフレーズが、”Let’s get down to the matter at hand“です。”get down to”(~に取り掛かる)の部分は1つめのフレーズと同様です。”at hand”は「手元にある」という意味で、”business at hand”(目の前にある仕事)などにも使うことができます。

例文

  • We don’t have much time, so let’s get down to the matter at hand.
    あまり時間もございませんので、目下の本題に入りましょう。

司会進行役に会議の開始を促すビジネス英語フレーズ

Mr. _____, could you start, please?
~さん、始めてもらえますか?

会議の司会、進行役の人に対し、開始を促すことが必要な場面が想定されます。そうした時に使えるフレーズが、”人物名 + could you start, please?“です。名指しで進行役に呼びかけることで、出席者の役割を明確にすることができます。

例文

  • Mr. Marik, could you please start?
    マリックさん、始めていただけますか?

Let’s get started with Mr. _____.
それでは、~さんに始めてもらいましょう。

司会役を指名し、会議のスタートを切るための2つめのフレーズは、”let’s get started with + 人物名“です。”get started”は「スタートする、始める」という意味の表現です。司会者、進行役に直接呼びかけることにより、会議のスムーズな進行を実現することができます。

例文

  • It’s time to start, so let’s get started with Mr. Marik.
    開始時刻になりましたので、マリックさんに始めていただいきましょう。

本題や議題、アジェンダに集中することを呼びかけるフレーズ

Let’s try to stick to the agenda.
それでは、議題に集中していきましょう。

会議やミーティングの時間に制約があるとき、効率的で集中した議論が必要な場合にオススメのフレーズが、”let’s try to stick to the agenda“です。”stick to”には「~に専念する」という意味があります。agenda(アジェンダ、議題)に専念していきましょうと周囲に伝える言い回しです。

例文

  • We don’t have much time today, so let’s try to stick to the agenda.
    今日は時間に限りがございますので、議題に集中していきましょう。