ビジネス英語

【保存版】日本人向けのフォネティックコードで確実にスペル確認を

英語のスペル確認に使えるフォネティックコードを日本人向けに作成しました。国際基準ではNATOフォネティックコードがありますが、日本人には馴染みにくい内容です。ビジネス電話で相手の名前や会社名を聞き取る場合などに役に立ちます。

スペルの確認の仕方、スペル確認のフレーズ

How do you spell it?
どのようなスペルですか?

電話相手の氏名や会社名のスペルを確認する際には、”How do you spell it”(どのようにつづりますか?)というフレーズを使うのが定番です。他にもいくつか使えるフレーズがあるのであわせて紹介します。

スペル確認にオススメの言い回し

  • How do you spell it?
    どのようなスペル(綴り)ですか?
  • Could you spell it for me?
    スペルを教えて頂けますか?

Please let me confirm the spelling.
スペルを確認させてください。

スペルを一つずつ確認するときは、まず”let me confirm the spelling.”(スペルを確認させてください)と伝えます。その後に、That’s “J” for “Japan”, “A” for “apple”…というように一文字ずつ確認していくのが無難です。

ダイアログ(会話例)

A: May I ask your name, please?
  お名前を伺ってもよろしいでしょうか?

B: Sure. My name is Mark Twain from ABC company.
  もちろんです。私の名前はマーク・トウェインです。

A: Please let me confirm the spelling.
  スペルを確認させてください。

  “T” for tower, “W” for water, “A” for apple, “I” for ice, and “N” for nice?
  towerの「T」、waterの「W」、appleの「A」、iceの「I」にniceの「N」ですね?

NATOフォネティックコードは日本人には使いにくい

例えば、NATOフォネティックコードではBをBravo(ブラーヴォ)で伝えますが、通話中にとっさに変換することは簡単ではありません。ここでは、日本人にとってより一般的な単語を使ったフォネティックコードを紹介します。印刷して手元に置くことをオススメします。

日本人向けのフォネティックコード

文字 説明ワード
A Apple(アップル)
B Banana(バナナ)
C Cat(キャット)
D Dog(ドッグ)
E Egg(エッグ)
F Friday(フライデー)
G Golf(ゴルフ)
H Hot(ホット)
I Ice(アイス)
J Japan(ジャパン)
K Key(キー)
L Lucky(ラッキー)
M Mountain(マウンテン)
N Nice(ナイス)
O Onion(オニオン)
P People(ピープル)
Q Question(クエスチョン)
R Red(レッド)
S Summer(サマー)
T Tower(タワー)
U Uniform(ユニフォーム)
V Vision(ビジョン)
W Water(ウォーター)
X X-ray(エックスレイ)
Y Yellow(イエロー)
Z Zebra(ゼブラ)

参考:国際基準のフォネティックコード(NATO)

文字 説明ワード
A Alpha(アルファ)
B Bravo(ブラーボ)
C Charlie(シャーリー、チャーリー)
D Delta(デルタ)
E Echo(エコー)
F Foxtrot(フォクストロット)
G Golf(ゴルフ)
H Hotel(ホテル)
I India(インディア)
J Juliet(ジュリエット)
K Kilo(キロ)
L Lima(リマ)
M Mike(マイク)
N November(ノベンバー)
O Oscar(オスカー)
P Papa(パパ)
Q Quebec(キューベック)
R Romeo(ロミオ)
S Sierra(シアーラ)
T Tango(タンゴ)
U Uniform(ユニフォーム)
V Victor(ビクター)
W Whiskey(ウィスキー)
X X-ray(エックスレイ)
Y Yankee(ヤンキー)
Z Zulu(ズールー)