ビジネス英語

電話をかけ直すときの定番英語フレーズ10選

取引先や顧客から不在着信がある場合など、電話をかけ直す、折り返す為のフレーズをまとめました。担当者が出社しているか、あるいは席に戻っているかを確認する言い回しもあわせて紹介します。スグに活用できる英会話お役立ちフレーズ集です。

相手からの電話連絡にかけ直すときの定番フレーズ

I’m returning a call from _____.
~さんからお電話いただいておりました。

相手からの連絡に折り返すときの定番フレーズは、”return a call“です。”return a call”は「折り返し連絡する」という意味のイディオムです。先方の担当者が分かっているときに使えるフレーズです。

例文

  • I’m returning a call from Mr. Marik. Is he back?
    マリックさんからご連絡いただいておりました。戻られましたか?

_____ has been trying to reach me.
~さんから何度かお電話いただいていたようなのですが。

相手先から何度か連絡をもらっているときは、現在完了形を使うのがオススメです。”have been trying to“で~しようと試みている、継続しているという意味になります。急ぎの用件の場合もあるので、その旨もあわせて伝えるとスムーズです。

例文

  • Mr. Marik has been trying to reach me. I think it’s kind of urgent.
    マリックさんから何度かお電話いただいておりまして、急を要する案件かと。

着信履歴からかけ直すときの定番フレーズ

I found a missed call from this number.
不在着信にこちらの番号が残っていました。

不在着信からかけ直すとき、相手の会社名や担当者名が不明なときに役立つフレーズです。”a missed call“で「不在着信」という意味です。どのような用件かは分からないケースが大半なので、シンプルに「不在着信があったので折り返しました」と伝えるのがオススメです。

例文

  • I’m returning a call. I found a missed call from this number.
    折り返し連絡しています。こちらの番号から不在着信があったので。

I got a call from this number a short while ago.
つい先ほど、こちらの番号から着信があったのですが。

不在着信に気付き、すぐに折り返し連絡するときに便利なフレーズです。”get a call“で「電話がある」という意味になります。”a short while ago”(ついさっき)と組み合わせて使うとスムーズです。

例文

  • I am calling because I got a call from this number a short while ago.
    ついさっきこちらから電話がありましたのでご連絡しています。

I found many missed calls.
何度も着信がありました。

着信履歴が複数件あり、いずれも対応できなかったときのフレーズは”found many missed calls“です。先方が急いでいるケースが想定されるので、”I’m sorry”と電話に出られなかった謝意もあわせて伝えるとコミュニケーションが円滑になります。

例文

  • I found many missed calls. I’m sorry I didn’t notice your calls sooner.
    着信が何度かありましたが、気付くのが遅くなりすみませんでした。

担当者が席に戻っているかを確認するフレーズ

Has _____ returned yet?
~さんはお戻りですか?

取引先の担当者がオフィスに戻っているかを確認するフレーズです。現在完了形を使って”Has 人物名 returned yet?“とすることで、いま現在オフィスにいるかどうかを尋ねることができます。

例文

  • I got a call from Mr. Marik. Has he returned yet?
    マリックさんから電話をもらっていました。戻られていますか?

Is _____ back?
~さんは戻られましたか?

担当者の状況を確認する二つ目のフレーズは、”Is 人物名 back?“です。非常にシンプルな言い回しで、たくさんの場面で使うことができます。外出中だった人物に対して、再度電話をする際にピタッとはまる表現です。

例文

  • I need to speak with Johnny. Is he back?
    ジョニーと話しをする必要があるのですが、戻っていますか?

Is _____ in already?
~さんはもう出社されましたか?

在席を確認する3つ目のフレーズは、”Is 人物名 in already?“です。一つ上で紹介した”Is ○○ back?”(○○さんは戻っていますか?)と似ています。こちらのフレーズは、外出していたか否かに関わらず、いま在席しているかを尋ねられます。

例文

  • I know it’s too early, but is Johnny in already?
    早い時間なのは分かっているのですが、ジョニーは既にいますか?

Is _____ back at his desk yet?
~さんは席にお戻りですか?

最後の言い回しは、”Is 人物名 back at his / her desk yet?“です。直訳すると、○○さんはデスクに戻っていますか?という意味になります。連絡時に外出していた担当者を掴まえるために、再度電話をかけ直すケースで使えるフレーズです。

例文

  • I’m returning a call from Mr. Trump. Is he back at his desk yet?
    トランプさんからの電話に折り返しています。彼は席にお戻りですか?

相手から折り返し連絡する時間を指定されているとき

_____ asked me to call at 2:00.
~さんに2時に連絡するように言われていたのですが。

相手先から折り返し連絡する時間を指定されている場合の言い回しです。”人物名 + asked me to call at + 指定時間“とすることで、言いたいことを伝えられます。”ask someone to do”は「(人に)~することを依頼する、頼む」という表現です。

例文

  • Mr. Trump asked me to call around 2 p.m. Is he back?
    トランプさんから2時くらいに電話するよう言われました。戻られていますか?